思いゆたかに 学びを拓く

山梨県東部に位置する大月市。 日本三奇橋である名勝「猿橋」のほとり、 白い校舎の猿橋小学校です。

48名の卒業生が巣立っていきました。

 昨日とは打って変わって晴天の一日となりました。朝方は少し冷え込みましたが、まさに春爛漫といった趣きの一日でした。

 さて、今日は本校の卒業証書授与式が行われ、48名の卒業生が無事に巣立っていきました。昨日のブログにも書きましたが、つい先日までは本当に卒業する気があるのか心配になるような様子でした。しかし、今日の顔つきは巣立ちの時を迎えた者特有の凛々しさを感じさせるもので、ぴんと背筋の伸びたその姿勢には、こちらまで思わず背筋を伸ばしてしまうような雰囲気がありました。そして、卒業証書授与の返事や呼びかけの声、歌はこれまでの練習よりも張りがあり、卒業するんだという気持ちを感じさせてくれました。

 また、校長先生のはなむけの言葉、教育委員さんやPTA会長さんのご祝辞に真剣に聞き入る卒業生の姿を見て、幸せな人生を歩んでほしい、これからも応援していくよという皆さんの思いが、卒業生に染み込んでいくのも感じました。

 卒業式は最後の授業とよく言われます。今日の卒業式は、卒業生、保護者の皆様、ご臨席くださった来賓の皆様、在校生、そして我々教職員の思いの詰まった、素晴らしい最後の授業になったと思いますし、いつまでも心に残る卒業式になったと思います。

 今日で卒業生の小学校生活は終わりますが、6年間の思い出は卒業生の皆さんにとって宝物のようなものです。今日の卒業式もその宝物の一つになったと思います。この宝物を胸に中学校でも頑張ってほしいと思います。

 卒業生の皆さんには、私たちもたくさんの思い出という宝物をもらって心から感謝しています。今まで本当にありがとう。これからの皆さんの活躍を期待しています。