思いゆたかに 学びを拓く

山梨県東部に位置する大月市。 日本三奇橋である名勝「猿橋」のほとり、 白い校舎の猿橋小学校です。

キャリア学習がありました(6年生)

先週の金曜日、6年生のキャリア学習がありました。大月市出身の小説家・河端朝日さんを講師にお招きして、『本だからこそ面白い』をテーマに講演をしていただきました。

子ども達や若い人の本離れが深刻と言われている中、6年生に「本を読むということ」について、本が私たちにどのような面白さをくれるのか、ご自身の経験を踏まえてお話ししてくださいました。

図書館においてある河端先生の本です。

「3行の事実の後ろにあることを想像する」「文字だけだから、読んでいる人が他の情報はいくらでも想像できる」と動画や漫画にない本のおもしろさについてや、先生が中学生の頃から小説を書き始めて、「本を開くといろいろな人に出会うことができる。それが楽しくて読書をしていて、物語を書いている」と子どもたちに話をしてくれました。

子ども達も真剣に聞いていました。講演が終わった後、「あっという間だった。もっと話を聞きたい」と言っている子もいました。これから成長していく子供たちが、本にしかない魅力についてたくさん感じることができるといいと思いました。

子ども達の質問にも丁寧にお答えいただきました。河端先生、本当にありがとうございました。