思いゆたかに 学びを拓く

山梨県東部に位置する大月市。 日本三奇橋である名勝「猿橋」のほとり、 白い校舎の猿橋小学校です。

児童会役員選挙が行われました。

 今日は児童会役員選挙が行われました。12月からの長い取り組みでしたが、どの立候補者もよく頑張ってきました。立会演説会では、どの候補者の演説にも「猿橋小を良い学校にしたい」という強い思いが感じられました。また、責任者を務めてくれた子どもたちの応援演説も、候補者の良いところをしっかり伝えたいという思いが感じられ、とても良かったと思います。

 候補者や責任者の思いが他の子ども達にも伝わって、真剣な表情で演説に聞き入っていました。

 きっと、今までに演説の練習をたくさんしてきたのだと思います。中には、身振り手振りを交えながら演説する子もいました。とても効果的でしたね。

 選挙管理委員の人たちも、とてもよく働いてくれました。昨日の会場準備の時には、言われたことだけでなく、率先して仕事を見つけて動いていました。

 立会演説会の進行もとてもスムーズでした。立候補者の人数がとても多いので、予定より時間がかかるかもしれないと心配していましたが、ほぼ時間通りに終了することができました。投票の仕方の説明も分かりやすかったです。

 児童会役員選挙にあたっては、毎年、大月市から本物の投票箱と記載台などを貸していただいています。今年も、子ども達の学習のためならばということで、快く貸していただきました。とてもありがたいですね。

 立会演説会の後は、いよいよ投票です。初めて投票する3年生の様子です。ちょっと緊張気味のようですね。役職ごとに投票用紙をもらって、記載台に向かいます。

 記載台では、投票用紙に書かれている候補者の中から自分が選んだ人に○をつけます。誰に○をつけるか、悩んだ人もいるのではないでしょうか。

 投票用紙に○をつけたら、2つに折って、投票箱に入れます。「会長」、「5年副会長」、「4年副会長」の3つの役職を投票すれば完了です。3年生、初めての投票はどうでしたか?

 開票は給食の後に行いました。責任者の子ども達が立ち会って、選挙管理委員が票を数えていきます。その様子を上から撮ってみました。

 こうして開票も無事に終わり、昼休みが終わるころに結果が放送されました。

 選挙ですから、当選した人もいますし、惜しくも当選できなかった人もいます。当選できなかった人は悔しかったり、悲しかったり、残念だったりしたことと思います。でも、忘れてほしくないのは、自分を応援してくれた人、自分に投票してくれた人がたくさんいたということです。そして、今まで頑張ってきたことは決して無駄ではないということも忘れないでほしいと思います。この経験は、必ず今後に生きていくはずです。

 最後までよく頑張りました。立候補者、責任者、一緒に選挙運動をしてくれた人、選挙管理委員、みんなに心から拍手を送ります。