思いゆたかに 学びを拓く

山梨県東部に位置する大月市。 日本三奇橋である名勝「猿橋」のほとり、 白い校舎の猿橋小学校です。

ピアノ三重奏を鑑賞しました。

 今日は冷たい雨の降る一日となりました。予報によれば、明後日までは同じような天気だそうです。

 さて、今日は、富士吉田市の「銘楽堂」という音楽ホールで定期的に演奏会を開いている演奏家の方々のご厚意で、猿橋小でコンサートを開いていただきました。

 ピアノ、ヴァイオリン、チェロの3つの楽器で演奏する「ピアノ三重奏(ピアノトリオ)」という形式での演奏会でした。全校児童が入ると会場が密になってしまうので、今回は4~6年生の参加とさせてもらいました。1~3年生の皆さん、ごめんなさいね。

 ピアノの望月恭子さん、ヴァイオリンの伊東翔太さん、チェロの坂井武尊さん。3人とも数々のコンクールで入賞された経験をお持ちで、様々な演奏会で活躍されている皆さんです。その演奏を生で聴くことができるのは、とても貴重な体験です。

 

 今日は、子ども達も耳にしたことがある曲を中心に演奏してくださいました。猿橋小学校の校歌をアレンジした演奏も披露してくださいましたが、別の曲かと思うくらい美しいメロディに変わっていて、あれをバックに校歌を歌いたいくらいでした。

 演奏だけでなく、それぞれの楽器の説明をしたり、子ども達が事前に書いた質問に答えたりもしていただきました。また、ピアニストの指使いがどんなものかを見てもらおうと、望月さんの手元をビデオカメラで撮らせていただき、それをスクリーンに映して、子ども達に見てもらいました。

 

 最初は遠慮がちに拍手をしていた子ども達でしたが、その演奏の素晴らしさに、どんどん大きな拍手になっていきました。やはりプロの演奏家はすごいと思いました。

 予定していた曲の他に、アンコールでAlexandrosの「ワタリドリ」を演奏してくださいました。たった3人で演奏しているとは思えないほど迫力のある演奏でした。子ども達も手拍子をして盛り上がっていました。

 アンコールの演奏後に、各学年の代表児童から感想を発表しました。

 そして、花束を贈った後、最後に児童会長からお礼の言葉がありました。感想発表やお礼の言葉の中からは、演奏の素晴らしさに感動した様子が伝わってきました。 

 このような貴重な機会をプレゼントしてくださった3人の演奏家の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。子ども達も今日のことは忘れないだろうと思います。皆さんの今後の益々のご活躍を心からお祈りいたします。本当にありがとうございました。